アルイタキオク
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2010年 7月1日-8月1日
       筋トレ
空 欄 行先 旭岳
空 欄 行 程 1日目 猿倉(06:30)−白馬頂上山荘(12:06)
2日目 山荘(05:48)−旭岳(06:35)−山荘(07:25〜07:38)−猿倉(11:32)
メンバー S&C 






白馬岳にはね、2回行ってるんです



百高山の一座が、その
すぐ 横んちょだと知ったのはつい最近( p_q)



『 オマエ、ちゃんとチェックしとけよー!』


・・・ワタシが悪いんですね。 そですね。

北・中・南アルプスごっちゃにするShigeoさんに、旭岳っていってもチンプンカンプンですもんね。。。



また落石事故が起こったばかりの大雪渓、イヤだなぁー、、

でも他のルートだと遠回りだしー、、



そうだ、大雪渓は登りだけにして、下りは鑓温泉に寄ろう☆



そう思いついた時には、ウキウキるるるん♪  だったんですよ。。。




 

7月31日 〜1日目〜

 





仕事で出発が遅くなりー

猿倉に着いたのは午前2時半



4時のアラーム瞬殺で、お目覚めは5時半


Shigeoと二人だと、まぁこんな調子です・・(´д`*)

急げーー!

今日の行動予定は約10時間!!

旭岳に登ったあと、天狗山荘まで行くのだー!




が、猿倉荘の前から大渋滞・・



渋滞は延々、白馬尻小屋まで続きます

白馬尻小屋ですでに7時半!


行動予定もお天気も、雲行きが怪しくなってきたー
雪渓の取り付きまでの道、お花がたくさん出てきたけど写真撮ってられません

前後を人・人・人で挟まれてるので・・・



雪渓の際の岩場も、アイゼン装着渋滞です

まるで巡礼みたい
だんだん傾斜がキツくなってきてー



  やばい、、右足の小指・中指が攣りそう、、

あ、あっ、、、  攣ったーーー!(痛



   ・・・巡礼の列外れてストレッチ運動



涙目で見上げるとー

ワタシなんておかまいなしにずんずん進むShigeo(`□´)ノ

傾斜の緩んだ場所でShigeoが待っていた

崩れるようにヘタリ込むワタシ・・

指はずっと半攣り状態(涙



『 まえにソータイキョーさんが言ってたんやろ?

      スポーツドリンク飲めよ 』


『 ワインとビールと水しか持ってきてないもん・・』


『 知るか、アホ!』


しかたない、大っ嫌いなアミノバイタルを飲もう


・・・まずっ!
あぁ、、先はまだ長いなぁ。。


だめだ、座ってると太ももが硬直してきた

ゆっくりでも、歩こう!

    歩かないと進まない・・




雪渓終了〜

アイゼン外して足をマッサージ・・



『 まだまだ登ってくるぞー、、いったい何人おるんや!?』
雪渓が終わったら岩ゴロの急登です( p_q)
救いは周りのお花畑・・・
小雪渓のトラバース

けど、親切に道を掘ってくれてました


ただし、狭いので一方通行

係員が上と下で交通整理してます



『もう あかんーー!休憩する!!』
へたりこんだ周りもお花だらけ〜

シナノキンバイ     と     ミヤマキンバイ
『 もうエエやろ、上の小屋跡についたらまた休めや 』

そうShigeoにお尻たたかれて引っ立てられてー、、



しばらく進むと避難小屋

きれいに建てなおされていて、人が溢れかえってます

どこに座ろうかなーとキョロキョロしてたらー、、


スルーして進んでいたShigeo(`д´;)ノ
いーもん、お花撮りながらゆっくり進むもん!
でもしんどくて、しゃがんで撮る余裕がナイ
どんどんガスが濃くなって眺望もナイ・・・


 ガスに濡れてヌルヌル滑る斜め角材階段・・


            お花の写真もどんどん雑になりますー

『 おー、やっと来たかー 』

(`□´)ノ



『 しんどい!足痛い!         ・ 

    もうここでテント張る!!』



 てことで落ち着きまして、テント受付がてらに美味しいラーメン♪


       あぁ、また食料が余ってしまう・・・


テン場までの階段も、途中で休憩いれながら登りました・・・( p_q)
行動食のバナナをデザートにするShigeoさん


『 おまえ、そんなん飲んで今から旭岳行けるんか?』

『 へーきへーき!これがワタシの行動食やもん!』
テント場のまわりもお花畑〜


疲れてても空身だと、しゃがんで撮れますヨ


ミヤマクワガタにー

             ミヤマオダマキ♪

残念ながらウルップソウはどれも食い散らかした後のトウモロコシ状態・・
あーー! 行き倒れてますよっ!!


旭岳はどーするんだ!




・・・ま、いっか〜〜(´∀`)



てことで


ワタシも横に潜りこんでオヤスミナサイ・・・・

Zzzzz (1時半です)
4時前、雨音で目が覚めた


イブニング旭岳登山も雨で流れてー、、

  ヒマだし、、 飲むか〜〜☆

N川隊長に頂いた、西穂のご褒美ワイン♪


  アテはみいさんオススメのオクラ焼き〜  ついでに厚揚げも焼いちゃって〜♪




 きつねハイカラうどんで締めてー


          あ、もう空いちゃった・・
雨はシトシト降り続いている


『 明日は雨でも旭岳のぼるぞ!』

『 うん、もうあの雪渓登るのゴメンやしー』 
午後7時、 オヤスミナサイ  Zzzzz・・・
 
 
 

8月1日 〜2日目〜

 

3時のアラームはまたも無視されてしまい、、4時半のお目覚めですー
真夜中に「もう寝られへんー」って起き出してたくせに

明け方の魔力ってスゴイですね〜


前日にお昼寝たっぷりしながら、10時間寝ましたよ


「旭岳でご来光」計画、流れちゃいましたー

 そして「白馬鑓温泉で足湯」計画も・・・(´д`*)



『 ま、予報どおり晴れそうやし〜、のんびり行こ♪』


って朝ごはん食べてたら、、 昨日より濃いガスに包まれてしまった!

雨に濡れたテント片付けてー、、

白馬岳の分岐の稜線までくると風が強い!しかもガスはどんどん濃くなる・・
旭岳方面へ突入〜
一面のチングルマ♪
お花畑の中を下っていくと、こんどは一面の雪田・・
ガスでなーんにも見えません・・



『 どっちに進んだらえーんやー!?』



かすかにベンガラの跡があって、ホッ。。


雪田を越えー、ジャリ道を登りー

小さいケルンがいくつか出てきて、目を凝らすと右手に踏み跡らしきものが、、

標識もなーんもないです

こーいう時にGPSを使わずにいつ使う! 

ザックの底から取り出し、方向を確かめてー、見えない山を目指すのだー!

いったん平らな場所にでて「もう頂上か?」と思ったけど、甘かった
真っ白な中をGPS頼りに進むと、どんどん道が現れてきます




先が見えないのって、めちゃくちゃ不安・・・
そろそろ山頂のはず・・
『 アレがピークちゃうか・・・?』

ええええええーー!!!

この濡れた岩場を下って、あの濡れた岩を登るんですか!?


    ムリムリムリーーー!!!!(`д´;)ノ

ふと足元を見ると、こんな標識が・・・
で、ココで勘弁してやろう!っちゅうことに・・^^;
吹き付けるガスでぐっしょり、ぴえぴえです撤収ーー!


ミヤマアズマギクもコマクサも霧に濡れてます
女王の風格
でもハクサンイチゲのほうがスキ・・
花には目もくれずに進む無粋なおやじ



うかうかしてると見失います


雪田をこわごわ渡ってると、二組の登山者とすれ違いました

どちらからも 『 清水岳への道はこれであってますかー?』 と聞かれる

みんなガスガスで不安なんでしょうね、、

清水岳まで行ってないけど旭岳に登ったというと、不思議そうな顔されました^^;



帰りには霧が晴れてくれるかなーと思って、行きは撮らなかったお花たち・・

ますますガスが濃いーんですが、しかたない


一面のハクサンコザクラ♪

 風に揺れてちゃんと写させてくれません。。 いじわる


タカネヤハズハハコとヨツバシオガマで、うっすらピンクに染まる斜面  幻想的・・


コバイケイソウが夏らしい雰囲気を添えてますー




地面すれすれでは コケモモ(アカモノ) やコゴメグサがひしめいてます
やっぱりほっぽって行かれた・・・
分岐に到着ー

『 白馬、どーする?』

『 こんなまっちろけで登ってもしゃーないやろ 』


  おっしゃるとおり・・・


じゃ、山荘もどって下山しますかー

分岐から山荘までのちょっとの距離も、お花畑です♪
シロウマネコジャラシ(うそ)




シロウマタデ(うそうそ)  と シロウマトラノオ (うそぴょーん)



ミヤマシシウド?
ザック回収したら、濡れた足元に注意しながら下山開始ー


 ミヤマオダマキ、いっぱい咲いてます♪


          シロウマタカツメクサ (信じないでください・・)





チシマギキョウ と シロウマフグリ (信じちゃダメです)


ガスの中でも美しいハクサンイチゲの群落


 一厘だけめっけたクロユリ♪


         お花畑の名脇役 ハクサンフウロちゃん



このコたちもお花畑に色を添えてます     

オタカラコウ と クルマユリ






葉っぱがいい香りのするイブキジャコウソウ  と エゾシオガマ


 


カラマツソウ と Shigeoが好きなイワベンケイちゃん       


小雪渓の雪のトンネル

たった一晩でほとんど溶けてますね


下りもだんだん詰まってきましたー


テガタチドリ


             オニシモツケ これも好き♪
さぁ、ここから雪渓に突入!アイゼン装着前に休憩〜
もう登りの行列が伸びてます




ここに来て太陽が顔を出しましたよ

なにも雪渓で晴れてくれなくても・・

あ、日焼け止めを塗らなければ!!

下りはラクチンです〜♪



『 オレは登りのほうがエエわ!』

 そうでした、、 Shigeoくん、雪の下りが大のニガテさんなのでした〜


ちょっと歩いて振り向くと、、 ほら、ネ
ワタシはふつーに歩いてるんだけどー(゚∀゚)ノ
ここまで来たらご褒美にバナナあげまちゅよ〜(゚∀゚)ノ


 バナナ休憩のあと、ひと息で雪渓終了〜


          Shigeoくん、全く姿がみえませんねー(゚∀゚)ノ(゚∀゚)ノ(゚∀゚)ノ

『 ハァハァ・・・ おまえ、、昨日の仕返しか?』



  あっらー、ワタクシ、そんなイケズな女じゃありませんことよ〜〜( ̄∇ ̄)

さぁ、アイゼン外してー、昨日撮れなかったお花たちを愛でながらゆっくり行きましょう♪



サンカヨウの花 と 実 ですー


 おっきなおっきなキヌガサソウ

      
 ってくらいで、白馬尻小屋にとうちゃく






『 トイレいっとこかー』


『 ワタシ、猿倉でいくからいーわー』


では、写真とりながら〜、待ってましょう
わー!あっちにキヌガサソウの大群落ー☆
って、写真撮りにがけっぷちへ寄って下の登山道をみると・・・



   トイレにいったはずのヤツが、、、 
歩いてる!!




『 ちょっとーー!ウソついておいてけぼりにする気ぃ!?』

『 オマエが行けへんて言うからオレもやめたんやんけ 』

『 ワタシが気ぃつけへんかったら、ずーっと待ちぼうけやんかー!!』

『 ボーっとしてるオマエが悪いねん、
あほ



            ヽ( `皿´ )ノ


          次こそ雪渓でほっぽってってやる

 お花見て、気をとりなおしましょう。。


 かわいいモミジカラマツ〜

           和装の貴婦人ってイメージの タマガワホトトギス



オオレイジンソウ〜

          オタカラコウ〜
Shigeoよりずっと背の高いイタドリ3mはありそう。。





オオウバユリ ・・見た目も名前も迫力です






              可憐なクガイソウ と ヒメシャジン〜♪





と、なんとか写真撮ってますがー


クタクタのヘロヘロ  足がくがく

頭もボーっとしてきた・・


汗だくでたどり着いた猿倉荘では、なぜかカキ氷が欲しくなりー、、


『 オマエがビールよりカキ氷? どっか悪いんちゃうかー』  


           ・・・たしかに (`0´;)
でもまぁ、ひとっ風呂あびてサッパリしたらそば神のざるで、やっぱりビール♪

〜今回の軌跡〜

 
 

夏の白馬はやっぱりお花盛りだくさんでした

人も盛りだくさんだけど・・・



しっかし、足にきたなぁーー

帰ってから3日間、手すりに頼って階段おりるありさま!

そのわりに体重減らない・・( p_q)


でもちょっとは筋肉が鍛えられた、 と、思う。。



よし、この筋肉が落ちないうちに次、いってみよーー!!

おぉー!(`0´)/





 

今度からスタート前にストレッチ運動しよう。。

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